The Kiwi Times☆ニュージーランド通信

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OP Shopって知ってますか?


~ただ今のニュージーランド時間~
OP Shopって知ってますか?

カタカナにすると、オプショップ。Oppotunity Shopの略です。

Oppotunityを辞書で調べると、好機、チャンス、機会といった訳が出てきます。

「運が良ければ掘り出しものがあるかもよショップ」とでも言いましょうか(笑)

 こちら、私が働いてるOp Shopです。

 簡単に言うと、リサイクルショップですね。基本的に非営利団体が運営しています。

よく見かけるのは、SPCA(Society for the Prevention of Cruelty to Animals 動物虐待防止協会)やSt John(セント・ジョーン、ニュージーランドで救急車を運営している慈善団体)のOp Shopでしょうか。

ニュージーランド津々浦々、小さな町や村にも一軒はあるだろうと思われるくらいあるリサイクルショップです。

日本のリサイクルショップと大きく違うのは、品物を買い取って売っているのではなく、Op Shopにあるすべての商品は寄付(Donation)としていただいているもので、そこでの収益はすべてそのお店が運営している非営利団体の活動に使われます。

私がお手伝いをしているPaihia Focusというパイヒアの町のコミュニティ団体(パイヒアをよりよくするために活動中。その成果や活動はまた少しずつ紹介しますね。)が運営しているOp Shopはテレビやコンピューター関係のもの以外ならほぼ寄付としてありがたくいただいています。

電気製品は、電気屋さんに電気系統をきちんとチェックしてもらって、OKをもらったものだけを商品として並べています。

「え?こんな古いものも?」「こんなの買う人いるの?」というものもあるかと思えば、新品のものや文字通り掘り出し物まで本当にいろいろなものがありますよ。

使ったと思われる下着も売っているのには、さすがにカルチャーショックでしたが・・・



こちらショップいちばんの人気の品。

と言っても非売品です。

多くの方が驚きや懐かしさを口にする、実際にショップで使っているレジです!

ちなみに、ここで働いている人は働いていると言ってもみなボランティア。

私は今のところ助っ人要員で、誰かの休みの穴埋めで出動です。

働いている方はある程度年配の方が多く、中心になってやっている一人は御年80歳だそうです。その年齢には見えないし、本当に元気なおばあちゃんです。

うれしいことに両親の年齢くらいの友だちが大勢できました(笑)

基本的にはとても安い値段がついていますし、見るだけでも結構楽しいですよ。

パイヒアにお越しの際はのぞいてみてください。

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