The Kiwi Times☆ニュージーランド通信

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ビックリ!ニュージーランドの食器の洗い方


~ただ今のニュージーランド時間~
ニュージーランドにパックツアーなどの旅ではなく、留学/ホームステイ/ワーキングホリデーなどで個人の家にお世話になったことがある人や、これから行こうと思って下調べしている人にとっては結構有名なことだと思いますが・・・

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こちらの人は、食器を洗った後の「すすぎ」を基本的にはしません!(私が知る限り少なくともイギリス系の国では同様だと思います。)

私もこの国に来る前、情報としてこのことは一応知ってはいました。でも、ホームステイ先で初めてこの光景を目にした時はかなりショックを受けました(笑)

一般的な食器の洗い方をご紹介します。

シンクにお湯をためます。水ではダメだそうです。熱いお湯です。(熱いのでゴム手袋をするのが一般的です。)そこに食器用洗剤を入れます。持ち手つきのブラシでササッと洗い、泡がついたまま水切りカゴへ。その後食器を拭くというか泡を拭き取って食器棚へとしまいます。

これは元々、水が豊富ではないイギリスの洗い方と聞いています。そのため、溜めた水を上手に利用する知恵なんですね。

洗い物がすすむにつれて、シンクの中のお湯は食べ物のカスなどでどんどん濁り汚れていきます。そのため特に洗い物後半の洗い終わった食器にはお湯の中に浮かんでいたのであろう食べカスがついていることもよくあります。

それでも大丈夫。気にしない、気にしない。洗い物はどんどん進んでいきます。

ホームステイ先もこの方法だったし、他の家に行ってもほぼ同様のやり方だったので、「大丈夫。死にはしない。」と思い直して極力気にしないようにしていました(笑)

とはいえ、ホームステイ先でもどこでも私が一人で洗い物をする時は密かにササッとすすいでましたが・・・(笑)

ニュージーランド人でも、健康などにとても気を使う人はすすいでいる人もいるにはいます。

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我が家ではもちろん日本式で洗っています。ニュージーランド式だったダンナも私と出会ってからは強制的に日本式でやってます(笑)

今はディッシュウォッシャー(Dishwasher、食洗機)を使っている家庭も多く、他人の家で食事をしても若干安心感のある家も増えました(笑)

それでも様々な理由からディッシュウォッシャーがない家もありますし、あってもいつも使うとは限りません。

なぜか「食事を作った人は洗い物はしなくていい」といった風潮のあるこの国。(普段の我が家ではこの風潮はありませんが・・・笑)

ちなみに、友人を夕食に招待すると、洗い物をしてくれようとする人が多いのが困りものです。今はディッシュウォッシャーでやるからいいよと言っている私ですが、それでもやってくれる人もいます。やらなくていいと言っても「いいから、いいから。」とニュージーランド式で洗い物をしてくれます。

申し訳ないですが、後から必ず洗い?すすぎ?直しています。せっかく洗ってくれているのに、ごめんなさい。

初めて古式ゆかしいニュージーランド式洗い物を目撃したら、おそらくショックを受けると思います。でも、それでお腹をこわしたという話は聞いたことはないので、どうぞご安心ください(笑)

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