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ニュージーランド運転免許証取得への道3 初めての運転試験


~ただ今のニュージーランド時間~
2019年8月29日

今年2月にLearner's Licence(教習中用運転免許証)を取得した娘、16歳。

その後私や主人を助手席に乗せて練習してきました。

Learner's Licenceは5年間有効ですが、取得後6か月を過ぎれば次の段階の運転免許証、Restricted Licence(制限付き運転免許証)を取得することが可能になります。

この運転免許証を取得するには、運転試験を受けて合格しなければなりません。

地元で受けたかったのですが、4か月待ちだったそうで、早く受けたい娘は90㎞程離れた場所にあるWhangarei ファンガレイという大きな町なら1ヶ月待ちで受けられると知り、そこで受けることになりました。

ベイオブアイランズははっきり言って田舎なので、多くの道路は時速100㎞制限道路という状況ではありますが、車線変更するような道はほぼなく、信号もパイヒアにある歩行者用のものがひとつあるだけのような環境です。

ファンガレイは大きな町で、車も多いし2車線道路もあるし、ラウンドアバウトや信号も多いし、いつも乗り慣れた環境とはかなり違います。

かなり肝が据わっているというか、無謀っぽいというか。

心配した私たち両親は、ファンガレイの道に少しでも慣れてもらおうと先週一緒にファンガレイまで練習に行きました(笑)

前日の夕方は、縦列駐車を集中的に練習。

なんと、実際の試験も路上駐車している車の後ろに縦列駐車すると聞いたので、我が家の車を家の前に止めて練習・・・

さて、運転試験当日。娘の運転で2人でファンガレイへ。

試験場所に着くと、娘もさすがに緊張していました。

始めにウインカーつけて、ブレーキ踏んで、クラクション鳴らして、サイドブレーキはどこ?など指示や質問があり、試験官用のバックミラーをつけたりして、いざ出発!

drivinglicense10.jpg

娘よ。行ってらっしゃい!幸運を祈る!

実は、私も後ろの席に同乗することもできたのですが、娘より緊張し、心配と不安できっと生きた心地がしないだろうと思い、私は遠慮しました(笑)

50分ほどして戻ってきた娘。

無事合格しました!

「重大なミス」を3回すると不合格というのが基本のようですが、娘は2つだったので合格。

その1つは、時速70㎞制限の二車線道路で車線変更をするように言われたのですが、タイミングがつかめず時間がかかってしまったことだそうです。

何はともあれ、合格。

これにより娘は「L」マークをはずし、朝の5時から夜10時までは一人で運転することが可能となりました。

一人で運転していいのですが、免許を持っていない他者を乗せることはできません。ただし、正式な運転免許証を持っている大人が監督者として同乗している場合は他者を乗せても大丈夫です。

夜10時から朝5時までは、上記のような監督者が一緒でなければ運転することはできません。

Restricted Licenseは5年間有効です。

25歳以下の人はRestricted License取得後1年半経ったら次のFull License(正式な運転免許証)を取得することが可能になるのですが、Defensive Driving Course(危険から身を守るための運転レッスン)を受講すると、半年早く1年後にはFull Licenseを取ることが可能になります。

ちなみに、25歳以上の人はRestricted License取得後半年経ったら次のFull License(正式な運転免許証)を取得可能。上記のレッスンを受講すると、3ヶ月でFull Licenseを取ることが可能になるそうです。(2019年8月情報)

ニュージーランドの運転試験がどんな感じか気になる方は下記のYouTube動画を一例として参考にしてみてください。(全く知らない方の動画です。)娘がシェアしてきて私も娘の試験前に見てみました。






ニュージーランドの運転免許証に関して(英語)


Defensive Driving Course(危険から身を守るための運転レッスン)に関して(英語)

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