The Kiwi Times☆ニュージーランド通信

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ベイオブアイランズ初の信号がとうとうできてしまいました!


~ただ今のニュージーランド時間~
2017年8月18日

ベイオブアイランズの拠点、パイヒアにとうとう信号ができていしまいました。

とうとう・・・と言っても、実はこの信号が稼働を開始したのはもう1ヶ月ほど前の7月14日なんですが・・・

traficsignalpaihia.jpg

え?今まで信号がなかったの?

そうなんです!ここから南へ100㎞ほどのところにある大きな町ファンガレイ Whangareiを最後に、それより北には信号はなかったんです。

現時点でも、ファンガレイより北にはパイヒアのこの信号しかありません。

信号があってもいいんじゃない?という交差点の多くはラウンドアバウト(環状交差点)になっていて、信号はないんです。(最近は日本でもこのラウンドアバウトの導入が増えているとか。)

この信号は交差点にあるわけではなく、歩行者用横断歩道用のものです。必要ないと言えば必要ないような気もしますが、やはり夏はあった方がいいのかなぁ。

ここは夏が特に忙しい観光地なので、夏は大勢の人がこの横断歩道を渡ります。

日本でもルール上は歩行者優先ですが、実際には信号のない横断歩道では車優先のような状態という印象がありますよね。
でも、ニュージーランドではこのルールがほぼ守られています!(もちろん、そうじゃない時もまれにあるので注意は必要ですが・・・)

なので、車も人も多くなる夏期やクルーズ客船が寄港した時などは、車がなかなか動けずにミニ渋滞が時々起こっていました。

そして、とうとう信号の登場というわけです。

traficsignalpaihia1.jpg

冬期は静かめな町なので、私が見ていた限りでは写真を撮った日もほとんどの歩行者は車が来なければ赤信号で渡っていました。押しボタン式なのですが、押してはみたもの車が来ないので渡ってしまい、車は誰も渡る人がいないのに止まらざるを得ない状況というのもありました(笑)

地元でも賛否両論あります。

設置されてしまった以上撤去されることはないでしょうが、とりあえずは次の夏の様子を見守りたいと思います。
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