ウェリントン観光⑫ 我が家目線のウェリントンあれこれ。
- CATEGORYタウポ経由ウェリントン旅行2017年12月
≪タウポ経由ウェリントン旅行20≫
天候にもまあまあ恵まれ、風は相も変わらず強かったけれど記録的な暑さということで心地よい暑さのウェリントンでした。
ウェリントンは風が強いとか寒いとかあるんですが、個人的にはオークランドよりウェリントンの方が好きなんですよね。
もちろん、オークランドが嫌いなわけではないですよ。それぞれ魅力があるので一概には比べられるものではないのですが、ウェリントンの雰囲気やそのコンパクトさが気に入っています。
さて、楽しい時間を過ごしたウェリントンですが、とにかくたくさん歩きました。
私たち家族が見て感じて楽しんだいろいろなウェリントンを少し紹介します。
まず、街を歩いていて目についたいろいろなアート。


なんだか、おもしろいのがたくさんありました。


また、とあるギフトショップのようなお店にあったこんなやつ。

ガラス越しに歩道に向かって飾ってありました。え?いいの?クレーム出ない?(笑)
カフェの町としても有名。個性のあるいろいろなカフェがあって、コーヒー好きの私たち夫婦にとっては天国!朝は子供たちが起きる前7時頃から二人で毎日違うカフェを探検。

数も違うので当たり前かもしれませんが、ベイオブアイランズのカフェに比べて個性があってユニークなところがいっぱい。上の写真のように自分のところでコーヒー豆をローストしているところも少なくありませんでした。いい匂い!
ラテアートも気合入ってました!私がいちばん気に入ったラテアート(私はラテは飲まないのですが・・・)がこちら。

そんなカフェ天国でなんと3度も行ってしまったカフェがここ!

まさかのスターバックス!どうでしょう?日本のスタバと同じ感じのカウンターですよね。
このスタバはOld Bank Shopping Arcadeの中にあるのですが、歩き疲れて入ったのが1度目。その時子供たちが興奮して気に入ってしまったのがこちら。

抹茶~~~!
ラテではないとコーヒーを飲まない主人に付き合い、日本では主にスタバ探しをいつもしている我が家ですが・・・ベイオブアイランズにはもちろんスタバはないし、その他の町ではスタバがあっても入ることはほぼないので知らなかった!ニュージーランドのスタバには抹茶がある!
子供たちがこの抹茶ドリンクを飲みたいがためにウェリントンのスタバには3度お世話になったというわけです。
ウェリントンにはもちろんいろいろなお店がありますが、ぜひ足を運んでほしい通りがCuba Street キューバ・ストリートです。
この通りは車の通れない通りで、全長は1㎞もありませんが、カフェ、レストラン、ファッション、お土産、露天商などなどたくさんのお店が両脇に軒を連ねています。

歩いているだけで、なんだか楽しい通りです。
そして、最後にこちら。

ニュージーランド在住の方はもちろん、旅行者の方でも何度か目にするであろう「The Warehouse ウェアハウス」。所謂量販店ですね。ニュージーランドでは知らない人はいないと思われる全国規模のお店です。
それの何が珍しいかというと・・・
ウェリントンの中心部にあるこのウェアハウス。私が行ったことがある数あるウェアハウスの中でダントツでいちばん明るくきれいな店舗です。こんなに整然としたウェアハウスには行ったことがありません。
多くのウェアハウスは天井の高いので、背が高い人でも届かないような高さの圧迫感のある棚が並んでいることが多いのです。売り物である時もあれば予備の品である時もありますが、多くの場合その手の届かないほど高い場所に物が置いてあります。
でも、この店舗は吹き抜けとしているためかそういう棚がありません。おそらくそれも理由のひとつだと思います。その他の点でもやはりきれいに整理整頓されていました。
このウェアハウスはTory Street トーリー・ストリートにあります。
みなさんもウェリントンに行ったら、「それぞれのウェリントン」を見つけてみてくださいね。
☜【タウポ経由ウェリントン旅行19 ウェリントン観光⑪ 昔と今を見るOld Bank Shopping Arcade オールド・バンク・ショッピング・アーケード】
☞【タウポ経由ウェリントン旅行21(終) ニュージーランドで夜間走行する時に気をつけてほしいこと。】
【ウェリントンの宿泊施設を探す】
天候にもまあまあ恵まれ、風は相も変わらず強かったけれど記録的な暑さということで心地よい暑さのウェリントンでした。
ウェリントンは風が強いとか寒いとかあるんですが、個人的にはオークランドよりウェリントンの方が好きなんですよね。
もちろん、オークランドが嫌いなわけではないですよ。それぞれ魅力があるので一概には比べられるものではないのですが、ウェリントンの雰囲気やそのコンパクトさが気に入っています。
さて、楽しい時間を過ごしたウェリントンですが、とにかくたくさん歩きました。
私たち家族が見て感じて楽しんだいろいろなウェリントンを少し紹介します。
まず、街を歩いていて目についたいろいろなアート。




なんだか、おもしろいのがたくさんありました。




また、とあるギフトショップのようなお店にあったこんなやつ。

ガラス越しに歩道に向かって飾ってありました。え?いいの?クレーム出ない?(笑)
カフェの町としても有名。個性のあるいろいろなカフェがあって、コーヒー好きの私たち夫婦にとっては天国!朝は子供たちが起きる前7時頃から二人で毎日違うカフェを探検。

数も違うので当たり前かもしれませんが、ベイオブアイランズのカフェに比べて個性があってユニークなところがいっぱい。上の写真のように自分のところでコーヒー豆をローストしているところも少なくありませんでした。いい匂い!
ラテアートも気合入ってました!私がいちばん気に入ったラテアート(私はラテは飲まないのですが・・・)がこちら。

そんなカフェ天国でなんと3度も行ってしまったカフェがここ!


まさかのスターバックス!どうでしょう?日本のスタバと同じ感じのカウンターですよね。
このスタバはOld Bank Shopping Arcadeの中にあるのですが、歩き疲れて入ったのが1度目。その時子供たちが興奮して気に入ってしまったのがこちら。


抹茶~~~!
ラテではないとコーヒーを飲まない主人に付き合い、日本では主にスタバ探しをいつもしている我が家ですが・・・ベイオブアイランズにはもちろんスタバはないし、その他の町ではスタバがあっても入ることはほぼないので知らなかった!ニュージーランドのスタバには抹茶がある!
子供たちがこの抹茶ドリンクを飲みたいがためにウェリントンのスタバには3度お世話になったというわけです。
ウェリントンにはもちろんいろいろなお店がありますが、ぜひ足を運んでほしい通りがCuba Street キューバ・ストリートです。
この通りは車の通れない通りで、全長は1㎞もありませんが、カフェ、レストラン、ファッション、お土産、露天商などなどたくさんのお店が両脇に軒を連ねています。

歩いているだけで、なんだか楽しい通りです。
そして、最後にこちら。


ニュージーランド在住の方はもちろん、旅行者の方でも何度か目にするであろう「The Warehouse ウェアハウス」。所謂量販店ですね。ニュージーランドでは知らない人はいないと思われる全国規模のお店です。
それの何が珍しいかというと・・・
ウェリントンの中心部にあるこのウェアハウス。私が行ったことがある数あるウェアハウスの中でダントツでいちばん明るくきれいな店舗です。こんなに整然としたウェアハウスには行ったことがありません。
多くのウェアハウスは天井の高いので、背が高い人でも届かないような高さの圧迫感のある棚が並んでいることが多いのです。売り物である時もあれば予備の品である時もありますが、多くの場合その手の届かないほど高い場所に物が置いてあります。
でも、この店舗は吹き抜けとしているためかそういう棚がありません。おそらくそれも理由のひとつだと思います。その他の点でもやはりきれいに整理整頓されていました。
このウェアハウスはTory Street トーリー・ストリートにあります。
みなさんもウェリントンに行ったら、「それぞれのウェリントン」を見つけてみてくださいね。
☜【タウポ経由ウェリントン旅行19 ウェリントン観光⑪ 昔と今を見るOld Bank Shopping Arcade オールド・バンク・ショッピング・アーケード】
☞【タウポ経由ウェリントン旅行21(終) ニュージーランドで夜間走行する時に気をつけてほしいこと。】