《ウォーキング》Puketi Nature Trail プケティ・ネイチャー・トレイル
- CATEGORYベイオブアイランズ★ウォーキング
パイヒアから車で約30分ほどの場所にあるカウリの森、プケティ・フォレスト Puketi Forestには約10コースのウォーキング・トラックがあります。
この森に関する詳細や行き方は【カウリの森 プケティ・フォレスト Puketi Forest】をご覧ください。
その中のひとつ、ネイチャー・トレイル Nature Trailは全長約1.6km、子供でも楽しく歩ける約1時間ほどの環状コースです。
ネイチャー・トレイルへの行き方は、まず【カウリの森 プケティ・フォレスト Puketi Forest】への行き方を参考にしてください。
最終的にぶつかる↓のT字路(Waiare Road ワイアレ・ロード)を左折します。右に曲がると、誰でも気軽にカウリの森を楽しむことができる15分程度のコース【Manginangina Kauri Walk マンギナンギナ・カウリ・ウォーク】に行くことができます。

茶色のサインにある「PUKETI FOREST HQ」、または通称「Puketi Recreation Area プケティ・レクリエーション・エリア 」を目指します。
T字路から2~3分ほど走ると↓のような看板がありますので、右の道へ入って行きます。

そこからちょっと走ると、↓のような小屋があります。中にはこの森のインフォメーションなどがあります。

ここがプケティ・レクリエーション・エリアです。山小屋のような簡易な宿泊設備やキャンプ場もあります。
ネイチャー・トレイルへの入り口はその小屋のすぐ脇にあります。

右へ行くとWaipapa River Track(ワイパパ・リバー・トラック)というトランピング/山歩きの経験豊富な方向け、2日がかりのコースです。左へ行くと、ネイチャー・トレイルです。
コースは家族みんなで楽しむことができる歩きやすいものです。何カ所か「え?どっちへ行くの?」という場所がありましたが、そういうところには、下のような案内矢印がありますので迷うことはありません。

下の写真の場所は15分ほど歩いた場所にあります。右に行くとそのままコースを進む道、左に行くと出発地点へと戻ることができます。何らかの事情で早く切り上げたい人には便利ですね。

森の中の道はこんな感じに進みます。ボードウォーク(Boardwalk、木製の遊歩道)になっているところも何カ所かあります。ボードウォークになっている場所は植物や木の根を保護している場所ですので、そこを外れて歩くのはやめましょう。

【ワイポウア・フォレスト Waipoua Forest】巨木「タネ・マフタ Tane Mahuta」にはかないませんが、それでもこんな大きなカウリの木がいっぱいあります。大人と比べてみると、その大きさが少しは伝わるのではないでしょうか?

そして・・・もちろん背高のっぽでもあります。写真ではなかなかその大きさを伝えきれないのが残念です。

こちらがちょうど中間地点です。ここまではほぼ下り坂、後半は登って行かなくてはいけません。がんばりましょう!!

清々しいような、ちょっと神秘的のような、ジャングルのような・・・そんな光景が続くニュージーランドの森です。

英語のサイトですが、プケティ・フォレストのハイキング/ウォーキングコースについてもっと知りたい方は【http://www.puketi.org.nz/hike.html】をご覧ください。
なお、ここに掲載した写真は数年前に撮ったものなので、現在は若干様子が違う場所があるかもしれませんがご了承ください。
この森に関する詳細や行き方は【カウリの森 プケティ・フォレスト Puketi Forest】をご覧ください。
その中のひとつ、ネイチャー・トレイル Nature Trailは全長約1.6km、子供でも楽しく歩ける約1時間ほどの環状コースです。
ネイチャー・トレイルへの行き方は、まず【カウリの森 プケティ・フォレスト Puketi Forest】への行き方を参考にしてください。
最終的にぶつかる↓のT字路(Waiare Road ワイアレ・ロード)を左折します。右に曲がると、誰でも気軽にカウリの森を楽しむことができる15分程度のコース【Manginangina Kauri Walk マンギナンギナ・カウリ・ウォーク】に行くことができます。

茶色のサインにある「PUKETI FOREST HQ」、または通称「Puketi Recreation Area プケティ・レクリエーション・エリア 」を目指します。
T字路から2~3分ほど走ると↓のような看板がありますので、右の道へ入って行きます。

そこからちょっと走ると、↓のような小屋があります。中にはこの森のインフォメーションなどがあります。

ここがプケティ・レクリエーション・エリアです。山小屋のような簡易な宿泊設備やキャンプ場もあります。
ネイチャー・トレイルへの入り口はその小屋のすぐ脇にあります。


右へ行くとWaipapa River Track(ワイパパ・リバー・トラック)というトランピング/山歩きの経験豊富な方向け、2日がかりのコースです。左へ行くと、ネイチャー・トレイルです。
コースは家族みんなで楽しむことができる歩きやすいものです。何カ所か「え?どっちへ行くの?」という場所がありましたが、そういうところには、下のような案内矢印がありますので迷うことはありません。

下の写真の場所は15分ほど歩いた場所にあります。右に行くとそのままコースを進む道、左に行くと出発地点へと戻ることができます。何らかの事情で早く切り上げたい人には便利ですね。

森の中の道はこんな感じに進みます。ボードウォーク(Boardwalk、木製の遊歩道)になっているところも何カ所かあります。ボードウォークになっている場所は植物や木の根を保護している場所ですので、そこを外れて歩くのはやめましょう。


【ワイポウア・フォレスト Waipoua Forest】巨木「タネ・マフタ Tane Mahuta」にはかないませんが、それでもこんな大きなカウリの木がいっぱいあります。大人と比べてみると、その大きさが少しは伝わるのではないでしょうか?

そして・・・もちろん背高のっぽでもあります。写真ではなかなかその大きさを伝えきれないのが残念です。

こちらがちょうど中間地点です。ここまではほぼ下り坂、後半は登って行かなくてはいけません。がんばりましょう!!

清々しいような、ちょっと神秘的のような、ジャングルのような・・・そんな光景が続くニュージーランドの森です。


英語のサイトですが、プケティ・フォレストのハイキング/ウォーキングコースについてもっと知りたい方は【http://www.puketi.org.nz/hike.html】をご覧ください。
なお、ここに掲載した写真は数年前に撮ったものなので、現在は若干様子が違う場所があるかもしれませんがご了承ください。
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