☆The Kiwi Times☆
ニュージーランド通信

ハカ HAKA 2 《オールブラックス All Blacksのハカ》

ニュージーランド★ガイド 文化/歴史/生活
ニュージーランドに行ったことがある方は、マオリ族のハカのパフォーマンスを見たことがある方もいると思います。

ハカと言えば、ラグビーのオールブラックス All Blacksの試合前のハカを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。でも、ラグビーだけではなく、ニュージーランドの他のスポーツチームも試合前にハカをやっているのはご存知でしょうか。

「挑みのハカ」として有名なのがカマテ Ka Mateというハカでしょう。それがどういうものかは下記の動画をどうぞ。

ちなみに、ハカのリード(中心となってみんなを先導する人)を務めるのは以前はその時のキャプテンだったようなのですが、現在は試合前にチームで決定しているようです。



カッコいいですね~。いつ見ても惚れ惚れしてしまいます。

ラグビーはあまりわからないなりに…昔よりはずい分わかるようにはなりましたが…オールブラックスの試合は見ることは多いです。特に試合前のハカは楽しみに見ています(笑)

ハカは元々先住民マオリが戦いの前の儀式として踊っていた伝統的な踊りです。戦場で敵と戦う直前に踊ることもあれば、戦地へと赴く前にそれぞれの村で踊ることもありました。

そんな所以もあって、オールブラックスや他のナショナルチームが踊るのは相手チームへの威嚇の意もありますが、試合前に士気を高め、心身のコンディションを整えるために重要な役割を果たしているそうです。

1888年の国際的なラグビー大会で、ニュージーランドのマオリチームが初めて披露して以来ずっと行なわれてきたカマテですが、2005年新しいハカ、カパオパンゴ Kapa o Pangoが登場しました。下記の動画でどうぞ。



国際的な取り決めなのか暗黙の了解事なのかはちょっと定かではないのですが、通常はニュージーランドチームがハカをやっている間は敬意を表してみんな静かに見ています。が、2003年のラグビーワールドカップ、対トンガ戦での珍事がこちら↓



試合直前の異様な盛り上がりと、オールブラックスのハカにトンガ代表が触発され興奮してしまった結果、オールブラックスのハカが終わる前に自分たちのハカで威嚇を始めてしまったそうです。当時は「ハカ・バトル」として話題となったそうですよ。

ちなみにトンガ、サモア、フィジーにもニュージーランドで言うところのハカがありますが、トンガはシピタウ、サモアはシヴァタウ、フィジーはシンビと呼ばれています。

⇒ハカ HAKA 1 《カパハカ KAPA HAKA》
⇒ハカ HAKA 3 《カマテ Ka Mateとカパオパンゴ Kapa o Pango》

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ニュージーランドに初めて来たのが1995年2月。ニュージーランド人に嫁いで早24年。

北島のベイオブアイランズというニュージーランドでは人気のマリンリゾートに、キウイ(NZ人の愛称)の主人と2003年生まれの娘と2005年生まれの息子と住んでいます。

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日本人にはまだ知名度が高いとは言えないベイオブアイランズを中心とした観光案内やニュージーランド情報をガイドブック的にお届けしていると同時に、日々の生活やニュージーランドのニュース、私のインスタグラム投稿を裏話などを添えながらブログとして発信しています!

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