ニュージーランド、ベイオブアイランズ超暑いです!水の制限が厳しくなりました!


2020年2月2日

3日続けて新型コロナウイルスの記事を投稿しましたが、今日はニュージーランド北島のベイオブアイランズのお話です。

ベイオブアイランズを含むノースランド地方には基本的にしばらくまとまった雨が降っていません。きれいではあるんですが、ギラギラと暑い青い空が広がっています。

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先週29日パイヒアは結構雨が降ったのですが、ラッセルに住んでいる友人はそれほど降らなかったと言っていました。対岸のパイヒア側を雲の様子などから雨が降っているのはわかっていたらしく、「その雲こっちに来い!」と思っていたくらいだそうです。

ラッセルは水のタンクに雨水を貯めて使っている家が多く、先日足りなくなって水を買ったらNZ$500かかったと言っていました。どのくらいのタンクがわからないのですが、3週間くらいしかもたないと言っていました。

今はパイヒア側から水を運んできているそうなんですが、そのパイヒアも水が少なくなってきていて、このままだと次回はふ90㎞程離れたところにあるファンガレイ Whangareiという町から水を買わなくてはいけなくなるので、料金はもっとかかると嘆いていました。

ラッセルにも現在は上水は通っているとのことで、比較的新しい家は上水が引かれているそうです。ただ、古い家は自分でお金を払ってやらなくてはならないのでお金がかかるということと、そのために道路を掘ったりするのに管轄役所に届けて許可をもらったりと面倒くさいんだと言っていました。

さて、雨が降らず水がどんどん少なくなってきて、ホントに雨乞いの儀式でもやらなくちゃいけないんではないかと思うくらいなんですが、パイヒアを含むファーノース Far North地区の行政管轄役所はしばらく前から節水を呼びかけていました。

と言っても、観光シーズンのパイヒアで節水ってかなり難しいと思うんですが・・・そして、今週6日はワイタンギデーで多くの人が集まってきます!

ファーノース行政地区では地域によって徐々に水に関する勧告が出され始めていました。パイヒアにも1週間ちょっと前からレベル2(自動の水やり禁止)の勧告が出されていたのですが、2日程前にそれがレベル3に引き上げられました。

レベル3はかなり厳しくなります。

1 庭や草木の水やりにホースやスプリンクラーを使ってはいけない。
2 車を洗う時にホースを使ってはいけない。(バケツに貯めた水を使うならOK)
3 建物や舗装された道路を洗ってはいけない。
4 スイミングプールに水を足してはいけない。

というものです。

これをやってしまうと、法律的に違法だそうです。

雨が降らないのもそうなんですが、とにかく暑いです。

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日差しが強いので日向はもっと熱く感じ、日陰はもっと涼しく感じましたが、昔は25度になると暑いと言われていました。それがここ数年すごく暑くて、今年も普通に30度とか超えます。日本の方からすると、30度なんてまだまだと思うかもしれませんが、ここでは以上に高い気温です。

家の中にいればそんなに暑さを感じなかったですし、ニュージーランドでは汗かかないと言っていたのに、今年は家の中でじっとしていても汗がにじみます。

ニュージーランドに来て25年。ニュージーランドで初めてエアコンが欲しいと思う夏です。

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