ニュージーランドの感染者数の数え方

2020年5月6日

2日続けて感染確認ゼロだったニュージーランドですが、本日2件の感染が発表されました。

ニュージーランドの感染発表はちょっと変わっていて、感染確認数(Confirmed case)と感染の可能性大(Probable case)で発表されます。

感染確認数はPCR検査で陽性と出た人の数です。

感染の可能性大の数というのは、新型コロナウイルスの症状を発症し、検査をしていないけれどもその症状や渡航歴、クラスターに関係している人や家族に陽性者がいるかなどを考慮し、新型コロナウイルス患者として扱われている人の数です。

今日発表された内訳は感染確認1件、感染の可能性大1件で計2件です。2件ともすでに確認されているクラスターに関連している方だそうです。

ニュージーランドの新型コロナウイルスの特設ウェブサイトにも2つが別々に表記された上で、合わせた数を感染数としてカウントしています。

日本と違いますよね。

他の国はどうなんでしょうか。

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ニュージーランドでは4月半ばから、市中にいる人の感染状況を見極めるための無作為検査を全国で行っています。地元でも、少し前にケリケリで買い物の行く人などから検査をしていた聞きました。

4月30日までの集計で、疑いのある人の検査と無作為検査合わせてニュージーランド全国で114,204件になるそうです。これが多いのか少ないのかはわかりませんが。

ニュージーランドには新型コロナウイルスの特設ウェブサイトがあり、そこで今必要な情報を得たり、集計情報などもリンク等で追えるようになっています。

5月11日に警戒レベルを下げるのか、現在のレベル3を延長するのかの発表がある予定です。

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