8歳の女の子がNZのアーダーン首相に書いた手紙

2020年6月12日

今日は、ニュージーランドのニュースサイトに載っていたほっこりする話題をちょっと紹介します。

南島のクライストチャーチよりもう少し南にあるティマル Timaruという町に住んでいる8歳の女の子パイパ Pypaちゃんのお話です。

ロックダウン後のレベル3の時、パイパちゃんは親友のオリビアとレベル2になったら遊べるのか、いつお泊り会ができるようになるのかをお母さんに聞きました。

お母さんは、「決めているのはアーダーン首相だから、本人に直接聞いてみたら?」と冗談で言ったそうなんですが、パイパちゃんはお母さんに言われた通り、アーダーン首相に虹とお花の絵を添えた手紙を書きました。5月4日のことです。

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そして、5月28日、なんと、パイパちゃんはアーダーン首相からの返事を受け取ったそうです。

アーダーン首相はパイパちゃんが書いた絵をまず褒め、手紙が着く頃はもうお友だちと遊んだりお泊り会をやっているだろうけど、ちゃんと手を洗うことは忘れないでね、といった感じの内容のものでした。

定型的な文章ではなく届いた手紙に合わせた内容で、アーダーン首相本人の友だちとの話も書かれていました。実際手紙を作成したのが彼女自身じゃいないとしても、側近の人にこういうことを書いてねと指示したのは間違いないでしょう。

こういうところが人気の一端でもあるんでしょうね。

ニュースサイトには実際の手紙や子供たちの動画も載っています。