いつか見てみたい!ニュージーランドの赤いオーロラ

2021年3月22日

オーロラは北欧やカナダ、アラスカで見ることができるもの・・・というイメージではないでしょうか。

実はニュージーランドでも見ることができるのですが、ニュージーランドのオーロラは北半球とはちょっと違います。

AURORA1.jpg

一般的にオーロラというと上の写真のように緑っぽいものを想像すると思います。実際にネットでオーロラの画像を探しても、だいたいこんな感じです。

ところが、南半球ニュージーランドのオーロラは赤いのが特徴です。

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注:この写真はニュージーランドのオーロラですが今回のものではなく、無料写真サイトから使わせていただいています。

超詳しい説明はここでは省きますが、緯度の高い北欧などではオーロラを下から見上げる形になります。そのため、いちばん明るい色である緑がよく見えるそうなんです。

反対に、ニュージーランドは緯度が低いためオーロラを横から眺めることになります。なので、下の方にある緑はあまり見えず、上の方にある赤が地平線近くで見ることができるということなんだそうです。

ニュージーランドだからといってどこからでも見えるわけじゃなく、ニュージーランドでよくオーロラが観測される場所はテカポやクイーンズタウン辺りです。

緯度にも関係しますが、やはり街の灯りが少ない暗い場所が必要ですね。

この南半球の赤い低緯度オーロラのことを「オーロラ・オーストラリス」と呼ぶそうなんですが、その赤いオーロラが2021年3月20日、雲の少ない好条件に恵まれたクイーンズタウンで観測されました。

その時の様子を現地の日本人ガイドの方がYouTubeにアップしてくださっていたので、その動画をご覧ください。

いつか本物を見てみたいですね。