毎年恒例の踊りたくなるカントリー ロック フェスティバル!
- CATEGORYベイオブアイランズ★情報 / あれこれ
2021年5月9日
今週末はベイオブアイランズ カントリーロック フェスティバル(Bay of Islands Country Rock Festival)開催中です。
去年はコロナで開催されませんでしたが、毎年5月に行われるイベントです。
そもそもカントリーロックって何?って人もいるかもしれません。
アメリカ合衆国で生まれたロックのジャンルのひとつで、元々は1960年代から1970年代のロック系アーティストがカントリーミュージック、フォーク、ブルーグラスなどの要素を導入した曲を作り、そこから発展したもののようです。
元になったひとつのカントリーミュージックとは文字通り「田舎の音楽」とか「田舎で愛されている音楽」というもので、その発祥地がアメリカ南西部の田舎であることに由来しています。
カントリーロックの曲は「あ、聞いたことある」といった有名な曲やアーティストも多いので、カントリーロックと認識せずに聞いている曲も結構あると思います。
バーやレストランなどでのライブ演奏がメインですが、昼間2時間ほど町のいろいろなところで演奏してくれます。

演奏している前で、数人の人が並んでラインダンスを踊っているのは恒例で、みんな楽しそうです。
私の印象は、明るく楽しい感じの曲が多いように思うので、踊りたくなるのもわかる気がします。

全くの偶然なんですが、赤と青の服のおばあちゃん2人。あれ?どちらの写真にも写ってる😆
参考までにカントリーロックの例ふたつほど。
聞いたことありますよね。
今週末はベイオブアイランズ カントリーロック フェスティバル(Bay of Islands Country Rock Festival)開催中です。
去年はコロナで開催されませんでしたが、毎年5月に行われるイベントです。
そもそもカントリーロックって何?って人もいるかもしれません。
アメリカ合衆国で生まれたロックのジャンルのひとつで、元々は1960年代から1970年代のロック系アーティストがカントリーミュージック、フォーク、ブルーグラスなどの要素を導入した曲を作り、そこから発展したもののようです。
元になったひとつのカントリーミュージックとは文字通り「田舎の音楽」とか「田舎で愛されている音楽」というもので、その発祥地がアメリカ南西部の田舎であることに由来しています。
カントリーロックの曲は「あ、聞いたことある」といった有名な曲やアーティストも多いので、カントリーロックと認識せずに聞いている曲も結構あると思います。
バーやレストランなどでのライブ演奏がメインですが、昼間2時間ほど町のいろいろなところで演奏してくれます。

演奏している前で、数人の人が並んでラインダンスを踊っているのは恒例で、みんな楽しそうです。
私の印象は、明るく楽しい感じの曲が多いように思うので、踊りたくなるのもわかる気がします。

全くの偶然なんですが、赤と青の服のおばあちゃん2人。あれ?どちらの写真にも写ってる😆
参考までにカントリーロックの例ふたつほど。
聞いたことありますよね。