通称信号システムが導入されました。

2021年12月4日

1ヶ月以上ぶりの投稿となります。

世界中がどこへ向かうのかわからないような状況の中、ニュージーランドでも新しいコロナ保護システム、通称Traffic Lights system 信号システムが昨日から導入されました。

これにより8月半ばからロックダウン状態であったオークランドの人がかなり自由になったことは喜ばしいことだと思います。

ただし、オークランドの人が、ある意味自由にオークランドから出ることができるようになるのは12月15日以降となります。

さて、導入された信号システムではレッド、オレンジ、グリーン(英語では日本の信号と色感覚がちょっと違います)で、できることがやルールが変わります。

一言で言えば、ワクチン接種者は大体のことはできますが、未接種の方にはいろいろ制限があるということになります。

詳しくは【covid19.govt.nz/traffic-lights/】をご参照ください。

このサイトには日本語もあるのですが、本日時点ではまだ英語と同じ最新のものにはなっていませんでした。一応日本語のページはこちらです⇒ 【covid19.govt.nz/languages-and-resources/translations/japanese/】

今日現在、ニュージーランドはグリーンのところはなく、レッドとオレンジの地区しかありません。下記ご参照ください。

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この色分けは年内は12月13日に見直した後年明けの1月17日まで見直しはなく、その後は2週間おきの見直しをするそうです。

このシステムでのレッドとオレンジの特徴的な部分は、未接種の方は美容院/理容院、マッサージ、ネイルサロン、ジム、レストラン/カフェの他多くの公共施設等に行けないことでしょうか。

ちなみに、夏と言ったらキャンプ!ニュージーランド人と言ったらキャンプ!というくらいキャンプ好きの人が多いニュージーランドですが、多くのキャンプ場もワクチンパスなしでは泊まれないそうです。

レストランやカフェはワクチンパスと呼ばれる証明書がなければ入れません。お店側はワクチンバスを導入しなくても営業はできますが、お持ち帰りかデリバリーのみとなります。

飲食店や前述の美容院など以外の小売店はワクチンパスを導入してもしなくてもいいのですが、導入しない場合は人数制限などのルールがあります。

いろいろルールがあって、ここでは説明しきれないので、ご興味ある方は前述のサイトをご覧ください。

さて、パイヒアでもレストラン/カフェはワクチンパスを導入するところが多いようなんですが、少なくとも1軒のカフェ(我が家が好きなカフェのひとつ)はワクチンパス警察になりたくないと、導入せずに営業する道を選んだので、ちょっと行ってみました。

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Kings Road キングスロードにある「el Cafe」です。

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中での飲食はできません。お持ち帰りオンリーです。

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外の歩道にあるテーブルとイスは自由に使っていいということです。

ご覧の通り、海からもすぐです!ニュージーランドはこれから夏本番なので、買った後ビーチでピクニックもいいですね。

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「Third Wheel」というカフェは、ワクチンパスは導入しますが、通常は店の奥にあるディスプレイ棚やレジを店の入口のところに持ってきて、未接種の方もお持ち帰りで買えるように工夫しています。(なんたって、入店できないんですから)

各ビジネス、みんないろいろな工夫をしているようです。

早く普通の日が戻りますように。